2010年5月31日

北東北CGCグループ4社、業務提携解消へ

食の情報源-日本食糧新聞社- より

経営資源の共有化によるシナジーの創出に関しては、シナジーの狙いに対する共通認識が不可欠です。
じっくりと経営資源共有に関する考察を進める必要があります。

2010年5月11日

苦戦が続く大手スーパーの給料比較 ダイエーは大根を売れば売るほど赤字に:株/FX・投資と経済がよくわかるMONEYzine

苦戦が続く大手スーパーの給料比較 ダイエーは大根を売れば売るほど赤字に:

わかっていたとはいえ、嫌になってしまう数値です。
安い給与⇒モチベーション低下⇒品質悪化⇒業績悪化⇒安い給与

ビジネスモデルの陳腐化が本当に来てしまいそうです。
今後もお客様が来店してくれるかどうかは霧の中です。

2010年5月6日

小売業のキャッシュ・トラップ(1)

収益性の低い事業や製品に過剰投資する、いわゆる「キャッシュ・トラップ」に陥っている小売業は多い。

もちろん事業の多角化は小売業のみならず、全業種にわたって見られることであるし、小売業が過剰な製品開発コストを支払っているわけではない。
小売業における最大の投資は出店と在庫であり、その収益性は棚を割り当てられた個々の商品の収益性に依存する。

出店投資と言う面から見ると、個々の棚や陳列スペースはそれぞれコストを負担している。仮に初期投資9億円の店舗があったとして、
その売り場面積が600坪だったとする。駐車場や作業スペース、倉庫などは利益を生み出さないので、売場面積だけで考えるとことにし、、
売り場面積に並ぶ商品の陳列尺数の総延長で初期投資額を割ると、たとえば陳列尺数が9000尺だったとすると尺あたり10万円の投資となる。
ROIで考えれば(将来価値を考えないとすると)陳列尺数が1尺を占める商品が年間2万円の純利益を出し、5年間で10万円が回収されて
初めて採算が合うことになる。年間2万円ということは経常利益率が平均2%であれば、年間売上高100万円、一日平均3000円弱、一日平均15個程度
販売されて始めて採算ベースに乗ることになる。しかも、全品が。

すべての商品がこんなに売れているわけがない。現実には8割以上の商品が”稼いでない”状態にあるといえる。