なぜならば、それが万引犯等への抑止効果を目的とするだけであれば、張り子のカメラで良いわけだし、画像を録画していても、異常検知を24時間人間が行うことも非常に困難である。
それでは監視カメラ先進国の英国ではどうかというと、カメラとITが連結することで様々な自動的な監視が行われている。それは本質的な「防犯」ともいえる。
例えば、駐車場でのうろつきの監視、突然走り出す不審者の検出、不審物などの置き去りの検知など、犯罪が起こる前にITがそれを関知し、責任者に通報することができる。
さらにそれらの知的監視システムにより、入出場の人数の把握や、待ち行列の人数検知、店内の人数検知など、今後の新しいビジネスモデルが生まれるかもしれない。
いずれにしても、単にカメラを設置し(しかもこれ見よがしにぶら下げ)、録画するだけの第一次世代はそろそろ終わりを迎えるに違いない。
0 件のコメント:
コメントを投稿